管理人: 2008年11月アーカイブ

デジカメの達人ではデジカメで撮影したものを簡単にパソコンへ取り込んだり、保存している写真を簡単に切り出して加工したりできます。

例えば、撮影した画像の一部をコピーして筆ぐるめに差し込むにはどのようにするのでしょうか。簡単な手順を残します。

事前準備 - 撮影した画像の取り込みと保存
  1. デジカメの達人の「達人おまかせナビ」を起動します
  2. ナビゲータの「写真を取り込む」をクリックします
  3. 写真を取り込むウィンドウでは、各自の環境で異なりますがわたくしの場合は「コンパクト・フラッシュ」から取り込みます。カメラとパソコンをUSBケーブル接続で取り込む場合もあります。
  4. 取り込みウィザードでは、どこから取り込むかを指定します。(例 ドライブE など)
  5. 次にどの写真(複数枚可)を取り込むかを指定します
  6. どこへ保存するかを決めたら、ウィザードの「完了」を指示します
  7. 取り込みが始まり、終わったら表示されます
写真の加工
各種の編集がありますが、写真の特定部分を切り出して他のソフトウェアに貼り付ける方法を説明します。
  1. デジカメの達人の「達人おまかせナビ」を起動します
  2. ナビゲータの「写真を編集する」をクリックします
  3. 「簡単選択できりぬく」をクリックします
  4. 「ファイルを開く」ウィンドウが開きますので、希望の写真を探します。探したら選択して「開く」ボタンをクリックします
  5. 写真が開き、アイコンがナイフになります。
  6. 左側の加工メニューの「サイズ」の部分にカーソルを移動し、「矩形選択」をクリックします
  7. アイコンが「くの字」アイコンに変形しますので、選択したい区域を四角でくくります
  8. メニューバーの「編集」-「コピー」を選択したら、選んだ範囲の画像がコピーエリアに保存されますので、
  9. 貼り付けたいアプリケーション・プログラム(筆ぐるめやワードなど)を起動します
  10. 貼り付け先のプログラムのメニュの「編集」-「貼り付け」を選択し、貼り付けます
  11. 画像を選択して、サイズを調整したり、位置を決めます
コピーした画像を保存したい場合には、No.8の次に
  1. 「編集」-「新規画像に貼り付け」をクリックすると、新しいウィンドウにコピーした画像が貼り付けられます
  2. 加工メニューの「保存」-「名前を付けて保存」をクリックすると、保存場所を聞いてきますので指定し、名前を付けて保存します

アイコンを右クリックするといろいろなコマンドが表示されることはご存じだと思います。
よく使うものとしてファイルをコピーするときに使う「コピー」、ファイル名を変更する場合の「名前の変更」や削除するときの「削除」などがありますが、このれら中に「送る」メニューがあります。

この「送る」メニューはさらにコマンドがあり「デスクトップ(ショートカットを作成)」、「マイドキュメント」、「メール受信者」、「CD/DVDドライブ」やソフトウェアのインストールによっては「RecordNow!」、「圧縮(Zipファイル)フォルダー」などへの送り出しコマンドがあります。

この「送る」-「メール受信者」の順にクリックすると、メーラーが起動していないときでも自動的に立ち上がり、添付ファイルとして作成してくれます。あとは宛先人アドレス、件名、本文を記載すればファイルを添付したメールが送信できます。

これとおなじ使い方として、Office 製品やAdobe Reader など各種ソフトウェアのファイルメニューの中にもありますので活用してみましょう。

旧版の Office では PDF ファイルに書き出す場合には、各種の有料/無料の PDF プログラムを使用して書き出してきました。Microsoft 社は 2006年秋、 Microsoft Office 2007 用に Addin ソフトウェアをリリースしています。

ダウンロード先:2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン

これをインストールすると、Office ボタンの「名前を付けて保存する」の項に「PDF または XPS」が新しく作成されます。この文書を PDF ファイルへ書き出すと容易に、短時間で互換性のあるファイルが作成できます。

PDF ファイルとして作成された文書はインターネット上へ公開したり、メールに添付して送信することができます。

Office 2007 を持っていない人に見てもらう場合には、互換文書に変換したり、互換性の確認をしたりと小難しい作業が必要ですが、これ一発で互換性のあるファイルを作成することは実に楽な作業となります。

最近、USB メモリーのAutorun.exe にウイルスが感染することが流行しています。
過日、あるところで作業している PC でウィルスを検知しましたとの情報がありました。全員の USB メモリーをお預かりしてウィルス・スキャンしました。

USB メモリーのみをスキャンするには次のようにします。
  1. USBメモリを挿入します
  2. マイ・コンピュータを開きます
  3. USB メモリーのドライブを右クリックします
  4. 表示されたコマンドの中から、「AVG でスキャン」などご使用中のウィルス・プログラムが表示されますので、これをクリックします
  5. 自動的にウィルス・チェック・プログラムが起動して、スキャンが開始されます
  6. 結果が表示されたら確認して、必要な処置をとってください
このAutorun.exe に住み着くウィルスは、 USB メモリーを挿入してもファイルを開かせません。ドライブ・アイコンを右クリックして「開く」を選ぶとファイルが見えます。

USB メモリーを購入したとき、全てのファイルを消去するために「フォーマット」をお勧めします。




住所録の一覧表を印刷する場合、そのまま印刷すると「あいうえお」順に印刷されます。
自由項目に "分類" などの項目を設定して層別することができます。この "分類" 項目に親類、会社、個人などを入力して、この分類に応じた一覧表を印刷するにはどうしたらよいでしょうか。

筆ぐるめの一覧表の項目は並び替え機能が隠されています。項目名をクリックすると昇順(▲)に、もう一度クリックすると降順(▼)に並び変わります。

いくつかの項目を大項目、中項目、小項目などと割り当て、この小項目から順に大項目へクリックしていくことで並び替わりますので、層別が可能となります。たとえば、分類を大項目、氏名よみを中項目にした場合、はじめに氏名読みの項目名をクリックし、次に分類の項目名をクリックすると分類順に氏名が並びます。

この状態で印刷を実行すると分類別に並んだ住所録が作成できます。(印刷の方法は、"筆ぐるめの住所録を印刷する" の投稿を参照ください)

この層別された一覧表の状態でア行からワ行までの区分表示も可能ですが、カード表示に切り替えても全行表示のままとなっています。(ア行の文字の上が "その他" の表示になっています)
この "その他" をクリックして、 "氏名順" を選択すると通常の氏名順に戻ってしまいますので、一覧表に表示を戻しても層別は初期化されていますので御注意を。

Excel データベース上にデータを入力する場合、そのセルに入力規則を割り当て入力させる便利な方法があります。例えば、別に指定した担当者名簿リストのテーブルを参照させ、その中から該当者を選択して入力するなどが考えられます。

使い方(例 Excel 2007 の場合)
  1. 作業用のデータベースとは別に参照されるデータを作成します。そのセルを範囲選択します
  2. 選択状態で右クリックします
  3. 「範囲に名前を付ける」を選択します
  4. ウインドウが開きますので、名前(N)に "担当者" と指定し、コメントには分かり易い説明を入れます。参照範囲は選択された範囲が絶対参照で指定されているのが分かりますね
  5. 作業用データベースの該当する入力セルを選択します
  6. [データの入力規則] をクリックすると、同ウィンドウが開きます
  7. 入力規則の種類(A)では、「リスト」を選択し、元の値(S)には "=担当者" を入力して、OKします。
  8. このセルの書式をコピーし、データベースの必要なセル分に「入力規則」のみを貼り付けます
データの入力は、そのセルを選択すると右側にプルダウンのアイコンが表示されますので、これをクリックして、表示されたリストから該当を選択します。

参照するデータに増減などで参照範囲が変更となった場合には、この参照するテーブルの絶対参照の値を修正します。データそのものの変更はそれを修正します。ワークシートが隠されている場合には、" Excel ワークシートを表示したり非表示にしたりできます  " も参照ください。

参照範囲の修正方法(Excel 2007 のは場合)
  1. リボンメニューの[数式]タブを選択し、[定義された名前]グループの「名前の管理」をクリックすると、登録済みの名前が表示されますので該当の名前をクリックして、[編集]します。
  2. 参照範囲(R) の内容を変更して、OKすれば変更が登録されます 
  3. または、再度作成して上書きします
参照範囲の修正方法(Excel 2000 の場合)
  1. いずれかのワークシート上で、[挿入] - [名前] - [定義]の順に開きます
  2. [名前の定義]  ウィンドウが開きますので、該当のリスト名をクリックして、最下段の参照範囲のデータを修正して、OKをクリックします
  3. または、新規に作成して上書きします


Excel を使用してデータベース処理しようとする時などで、ワークシートを非表示にしたくなることがありませんか?

その場合には、
Visual Basic を起動し、「表示」メニューの「プロパティ ウィンドウ」を開きます。
該当のワークシート名をクリックして、Visible 項目をクリックするとプルダウンメニューが表示されますので、 "0 - xlSheetHidden"を選択すればワークシートを隠すことができますし、"-1 - xlSheetVisible" を選択すれば表示されます。
Excel 2003 までは「ツール」メニューの中に「マクロ」があって、その中に Visual Basic を起動できるようになっていましたが、Excel 2007 では Visual Basic を起動する方法が「開発」タブ内へ変わりました。

Excel 2007 の初期のリボンメニューには、「開発」タブが表示されていません。
Office ボタンをクリックして、最下段の「Excel のオプション(I)」をクリックして開きます。
基本設定項目ページの「Excel 使用に関する基本オプション」項目の "□「開発」タブをリボンに表示する" の項にチェックマークを入れて、OKをクリックすればリボンメニューに登録されます。

この「開発」タブをクリックすれば、Visual Basic や Macro その他プログラミングの項目が見つかります。
住所録に登録した名簿をグループ分けしてリストしたいと思ったことはありませんか?

筆ぐるめ宛先の自宅宛てや会社宛てに自由項目設定が5個あります。ここにグループ名を割り当て層別することができます。

自由項目に名前を割りつけ、グループに割り振りしてみましょう。
  1. 住所録を開きます
  2. カード表示にします
  3. 住所録のメニュー「詳細表示」をクリックすると、プレビュー表示から詳細表示に変わります
  4. 表示の自由項目1の「項目名変更」文字列をクリックします
  5. 項目/マーク名設定画面が表示されますので、自宅項目1のデータエリアに作成したい項目名(例: グループ)を入力して、OKをクリックします
  6. 自宅項目1が作成した項目名に変更となりました
  7. このデータエリアにグループ(例: 12期など)を指定します
  8. 「拡張」アイコンをクリックし、一覧表示項目設定をクリックします
  9. 設定ウィンドウで「自宅宛て」タグ内に作成した項目名(例: グループ)を一覧に表示するためのチェックを入れます
  10. 「プレビュー表示」アイコンをクリックすると詳細表示が閉じます
  11. 一覧を表示して確認してみます
一覧表を印刷するには次のようにします。
  1. おもて(あて名)の「印刷・メール」アイコンをクリックします
  2. 左欄に項目欄が上下に表示されますので、「一覧表」をクリックします
  3. 「印刷」タブより、プリンターや用紙の選択と用紙の向きを指定します
  4. 「印刷項目設定」タブをクリックし、項目を表示させます
  5. 上段に全ての項目が表示されていますので、リストしたい項目を選択して「下へ移動」ボタンで下段へ移します。以前に印刷したことがあれば一度すべてを上へ戻してやり直した方が良いでしょう。
  6. 新規作成した「グループ」を選択し、「表示順を変更↑」をクリックしながら最上段へ移動します
  7. プレビューをクリックして、確認します。グループ名、氏名が並び替えられて表示されます。
  8. よかったら印刷します

先日来質問が出ていました "住所録に入力したデータを印刷する" にはどのようにするのでしょうか。
調べてみましたので公開します。

手順

  1. 該当の住所録を開きます
  2. 一覧を選択します
  3. 「印刷・メール」アイコンをクリックします
  4. 左側メニューの「一覧表」を選択します
  5. 左側欄の「印刷」タブを選ぶと、使用プリンターや用紙サイズの指定などがあります。ご自分のプリンターに合わせて選択します
  6. 「印刷項目指定」タブを選び、住所録データの印刷したい項目を選びます
    1. 自宅・家庭用であれば「自宅全て移動」をクリックして項目を下段の欄へ移動します
    2. 会社用データの場合は、「会社全て移動」をクリックします
    3. 不要な項目があれば、その部分を選択して「上へ移動」ボタンで項目を戻します
  7. 「プリンタ設定」メニューボタンで用紙を「横」に指定します
  8. 「プレビュー」メニューボタンで、印刷データをプレビューして確認します
  9. 「印刷実行」メニューボタンで印刷を開始します

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